襲撃 真実視点

「ひ…ひぃ ゆる…許して…くd」

 突撃兵らしき少年が崩れ落ちる
少女は笑いながら近くに居た突撃兵に近づく

「いや、ほらさぁ 邪魔だから死んでよ」

 少女は微笑みながら距離を詰める
少年達は逃げ出そうとした


「逃さないよ… 凍れ」


 その瞬間、
少年達が凍りつく

少女は拾った斧を振り続ける


「あぁ なんかアレだな、お前らってNPCじゃん?だからさぁ、死んでもどうでもいいんだよね」


 喋りながら斧を振り続ける
戦場は血で染まっていた


「それに、敵軍だしさぁ」

「んー疲れた 召喚アスタロト」


 巨大なモンスターが出現する。
モンスターは指示を待つ。


「とりあえず、黒き一撃連打な」


 少女とモンスターによって
一方的にその戦は終わった


「取り敢えずは…終わったか」

「そんじゃあ、適当に彷徨いてるか」


 少女は周りを見渡し
口を抑える


「うっ…はぁ 慣れないなぁ」

「NPCでも、血を出すもんなんだね」


 斧を投げ捨て
少女は指を鳴らす


「チョコボー」


 鳥の様な生き物が少女に近づく
少女はチョコボに乗り

町に向かった





―そこら辺の町―

「うぇい じゃあの」

 チョコボは何処かに去っていく
少女は暫く何かを考えた後

呪文を唱えだした


「メテオ」


 町は壊滅した
少女は町に何も知らない風に装いながら入り

人々を助け出す


「大丈夫ですか!?何かあったんですか!?」

「うぐ…嬢ちゃん…有難う」

「これは…隕石か何かが落ちたんですか!?」

「嫌…分からない 突然何かが降ってきて…うぐっ」

「大丈夫ですか!?」

「嫌、助かったよ ほらこれ、ちょっとのお金だが…使ってくれ」

「嫌々、受け取れません!」

「受け取ってくれ…」

「…分かりました」


 少女は何時もこうして、お金を稼いでいる
少女は町を周りながら

一般人を助け、褒美を貰う


「ふぅ、儲かった儲かった」


 少女は笑いながら、金の入った袋を揺らす

とても良い音がする


「そういえば、朱雀とかいうところの0組に皆居るみたいだけど」

「ふひひ…楽しみだよ 本当に」


 少女は軍に戻っていった

  • 最終更新:2013-01-06 18:53:17

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