異変 真実視点

 あれから一ヶ月。
私は、今までと変わらない日々を過ごしていた。

今まで通り、リア充を妬み『爆ぜろ』と思いながら過ごしている。

と、まぁ どうでもいい事は置いといて。

 
 最近、新しいゲームが発売された。
私が居る学校でやる事になったらしいが、
お偉いさんは何を考えているのだろう。 教育に良くないだろ。

で、今 全校生徒が集まって一斉にゲームを機動したところだ。

先ず、キャラクター名だが「クリストファー」で良いか。

決定を押すと、目の前が真っ白になった。
気がつくととある広場に居た。
すげえ、日本すげぇな おい。

「で、何すれば良いんだ? ハハッ」


 取り敢えず、メニューの開き方などを
調べてみる。


「こうか、 よしっ」

「ん?」


 僕は異変に気づいた、ログアウトが出来ないのだ。
で、僕は考えたんだが 誰かが…多分管理人とかが頭くるくるぱーで
ログアウト出来ない様にしたんだろう
多分、ゲームオーバーになったら死ぬ
恐らくクリアすればログアウト出来るだろう。


「さて、そろそろ何かが起きても…不思議じゃないんだがな」


『ようこそ、”ファイナルファンタジーオンライン”へ。私は管理者の奈倉です』

『もう気づいた人もいるようですが、ログアウトボタンを消しました』

『あなた達にはこれから4つの勢力に分かれて殺し合いをしてもらいます』

『クリアするには、この大陸を統一すれば良いのです。簡単な話でしょう』

『ですが、あなた達はゲームオーバーになった瞬間、現実世界でも死にます。面白いでしょう?』

『それでは良いゲームライフを。……あぁそれと、この街にゴーレムを送りました。さぁ、存分に死に始めてください。』


「ふぅん 巫山戯やがって 【四文字】気取りかよ。 【明けの明星】でもやんねぇぞ、こんな馬鹿な事」


 僕が、馬鹿らしい事を言っていると 直後 ゴーレムがやってきた。
恐らく、チュートリアルだろう。

僕は手をゴーレムに構えた。


「えーっと…確かこうだよな」


 瞬時、ゴーレムが凍りつき
崩れたが、もう一匹現れる。

さて、もう一度…ん?
もう一度…アレ?

使えないッ! MP切れた!


「Bダッシュ!」


 僕は逃げ出した。
で、街から脱出すると

勢力選択場面が出てきた

「んー…こっちにしよう」


 僕は蒼龍を選んだ


「さて、朱雀との戦が楽しみだ」


 皆、朱雀に居るだろうからね…


「ゴーレム召喚…」


 瞬時、僕の目の前にゴーレムが現れる
そして、僕は命令を下した。


「街を滅ぼせ」






続く

  • 最終更新:2013-01-05 00:58:07

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