栃木

天下魔境区域TOCHIGI(てんがまきょうくいきとちぎ)は、日本の隔離地域の一つで、関東地方北部に位置する。首都は鬱呪宮。地域内には指定危険区域N1-K0(通称ニッコー)が存在し、N1-K0・NA=Suなどの危険地・戦場を有する。

概要

未確認生命体は、約198万種で全世界1位(おおよそ全てが危険生物とされる)。面積は6,408.28 km²、東西約84 km・南北約98 km。首都の鬱呪宮は、東京から約100 km、JR東北新幹線で約50分強の位置にあり、利用するものは危険を覚悟するべきである。
大凡、総ての部族がメロンを忌み嫌っており、これはネアンデルタール人から特殊な進化を受けて誕生した栃木族栃木種の類人猿がメロンに多く含まれているビタミンCとカリウムを同時に大量摂取すると吐き気を催し、頭痛を引き起こす特殊なデオキシリポ核酸で構成されているからだとされている。
七時過ぎになると頻繁に宏観異常現象が発生する事も特徴である。主に空が赤く染まり、夜中なのに明るい輝きが周囲を包む。翌日の朝に、大規模な地震が世界の何処かに発生する。故に、地震の観測としても用いられるが、危険地域である為、科学者は大多数の自衛隊員連れで訪れる。
栃木種の女性類は主に魔女で構成されており、特産品の知育菓子を製造して生計を立てている。栃木の魔女と会話をすると呪いにかかり、電子機器が不調を起こすのはあまりにも有名である。

特産品

前述した名前通りの知育菓子の他に、「魔玩具干瓢(まがんぐかんぴょう)」や「自由風俗トチオトメ」等が存在する。

・魔玩具干瓢
栃木の未確認生命体をコントロールする為に部族間で作られた特殊な装置である。
気温の低い、日の出前の早朝に作業を行うことが一般的である。産地における皮むきには足踏みレバーの付いた手動の器具を用いる。ユウガオの実を、縦の軸に刺し、木製のモーターで回転させて、横から皮むき器を当て、まず硬い外皮を取り去る。次に、ぶれの出ないように、柄を半固定したかんなの様な刃物を当てて、桂剥きのように帯状に長く剥く。 竹竿に掛けて、室内で乾燥させてから、包装する。 重さ6 - 7トンのユウガオから、約150グラムの干瓢が作られる。
この干瓢を未確認生命体に食させると、特殊な化学反応を起こし、昏睡状態を引き起こす。この干瓢を粉状に砕き、アイスティーに含ませて人間に飲ませると同性愛者になるという効力はあまりにも有名である。

・自由風俗トチオトメ
栃木で最も有名な名産品である。小学生も知っていて、大好物だという子供は多い。
自由風俗トチオトメはTOCHIGI人造人間開発試験場栃木分場において「人造人間96M-49号」と未確認生命体の交配から生まれた特殊な人類から選抜・育成された人造人間によって構成され、1996年 11月に日本公認の風俗会社となった派遣会社である。
主に注文のあった場所に製造された特殊な人造人間を派遣し、契約期間まで自由に遊ぶ事が出来る。
製造される人造人間に人権は無い。

・みどりのたぬき
狸の肉をそば状に切ってスープと一緒に茹でたもの。
栃木県民は幼少期より自ら山に入り、たぬきを狩って調理する習慣がある。これは自らの力を親にアピールすることによって一人前として認めてもらうためであり、そのために日々より身体の鍛錬や戦闘訓練を欠かさない。
一部の部族では栃木県以外の人類とも交流があり、手軽にみどりのたぬきを食べてもらえるようにと、お湯を入れて3分間待つだけで調理ができるというお手軽なものが出来ている。しかし、栃木県民にとってそれは逆に難しいものであるらしく、かやくを入れ忘れて3分間待ってしまうなどの事件が起きている。

  • 最終更新:2016-08-04 13:19:11

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