優也「幻想郷?」第二章

妖夢「優也さーん」


優也「あぁん?」ゴゴゴゴゴ


妖夢「えっ、ど、どうしたんですか?」


天使「何故か今日は機嫌が悪いみたいで・・・」


妖夢「そうなんですか・・・」


優也「あーっくそ・・・」イライライライライライライライラ


妖夢「え、えっと優也さん?」

スパン!!
刹那、妖夢の目の前を刃が通り過ぎる。


妖夢「ひっ!?」


天使「うーん、今の優也さんは歯止めが効きませんから、ヘタしたら首チョンパなんてこともありますよ」


妖夢「これほどまで怒らせるなんて、一体何をしたんですか・・・?」


天使「それがわかれば苦労しませんよ。何で怒ってるのかわからないから、ふと気に触ることなんて言えば・・・」


妖夢「首チョンパ、ですか」


天使「そういうこと」


優也「……」イライライライライライライライラ


レミリア「ゆうやー、遊びに来たわよー」

優也「あぁ?」ゴゴゴゴゴ....スラァン...


天使・妖夢「あっ」


スパァッ!!スパパッ!!


レミリア「ちょ、ちょっと危ないじゃないのっ!?おぉっ!」


天使「レミリアさん、今優也さん怒ってるから・・・」


レミリア「えぇ?何で?っちょぉっ!うわっ!」

優也「ちょこまかと・・・許さん・・・」

優也の周囲に複数の剣が召喚され、レミリアを多方向から攻撃する。


妖夢「うわ、すごい・・・」


天使「あー・・・」


レミリア「落ち着いて!ヒョイッ 遊びに! ヒョイッ きただけ! ヒョヒョイッ」

優也「知るか・・・斬られろ・・・」


天使「昔あんな人いましたね」


妖夢「私のことですか・・・?」


優也「ええいちょこまかと・・・」ギランッ

チュドオオオオン!!!!


レミリア「うわっ!?」

煙の中から出てくるレミリアを睨みつける。

優也「動くな・・・」ギランッ

レミリア「全く、なんな・・・の・・・よ・・・」

レミリアの動きが完全に停止する


優也「死ね・・・」ガシッ ズシュッ!

肩を掴み、剣を奥まで押しこむ。

レミリア「ぐふぅっ!?」


妖夢「あっ・・・、と、とりあえず逃げますか・・・?」


天使「けどこのままにしたら・・・」



優也「……」ギロッ


妖夢「ひっ!?」


天使「あっ・・・」


優也「……」ブオンブオンブオンブオン


両手で剣を回しつつ、妖夢に接近してくる



ヒュゥッ



風が、吹いた。


ふと、天使が妖夢の方を見る


そこに妖夢の姿はなく、切り刻まれた肉だけが残っていた


天使「ゆ、ゆうや・・・さん・・・?」


背後にいる人に問いかける。


優也「……」ガシッ


あ、刺される。そう思った。



ターン!!!

どこからか銃声。

優也「!」キーン!


天使「えっ・・・?」


優也「ほぉ・・・。お前か、フランドール」


フラン「お姉さまを殺したのはあなたでしょ?ふふ・・・だったら私があなたを殺してあげる・・・」


天使「と、とりあえず逃げよ・・・」



優也「雑魚が俺を殺すだ?笑わせんな」ギランッ

眼が光ると、フランの動きが完全に停止する。


フラン「……ッ!?」


優也「雑魚」ガシッ ズシュッ


今度は腹ではなく、股から頭まで串刺し。

そのまま乱暴に捨てる。



優也「次は……」

シュンッ




博麗神社
霊夢「お賽銭・・・」

シュタッ


霊夢「げっ、あんたはこの前の・・・」


優也「……」ブオンブオンブオンブオン


霊夢「へぇ、やるっての?」


優也「……」シュンッ

一瞬で背後に移動し、首を切る。


優也「足りぬ・・・」シュンッ




紅魔館

十六夜「お嬢様、遅いわね・・・」


シュタッ

十六夜「あら」


十六夜「へぇ・・・やる気なの」


優也「」ギラン


十六夜「時よ止まれ、ザ・ワールド」


十六夜「ふふ、時が止まればあなたも動けない。貴女の負けよ・・・」

ナイフを取り出し、首元に添える。


優也「」ニヤッ

十六夜「!?」

優也「」スパンッ!


刹那、一刀両断。

優也の能力は相手の能力を無効化することも可能なのだ



次は・・・


―――………

―――…さん……

―――…や…さん…

―――ゆう……さん……

天使「優也さん、朝ですよー?」


優也「んあ・・・」


天使「もう10時ですよ?早く起きてください」


優也「ったく、今起きるよ・・・」


優也「あ"ー・・・」


天使「どうしたんですか?」


優也「いや、なんかな」


優也「イライラするんだ」







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  • 最終更新:2013-05-03 20:17:19

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