優也「地球?」第十四章

前回のあらすじ
謝罪と賠償を要求したニダ

とある日 優也の家前
???「第5歩兵連隊は裏に回れ、第3は右、第2は左、それ以外は私とともに正面へ!」

はっ!!


優也「んー、やけに外がうるさいな・・・」

大天使「足音、多すぎませんか?」

優也「能力で戸締りと耐久度無限と簡易バリア作っといたが・・・」

大天使「が?」

優也「こいつら・・・国軍の兵士・・・?」

大天使「国軍?」


ピンポーン

優也「ん。はいはい、どちら様」

ガチャッ

兵士「今日は。優也殿ですかな?」

優也「そうだが、なんの用だ?」

兵士「天皇陛下から、貴殿を皇居へお連れするよう命じられている。至急、御同行願いたい」

優也「俺だけか?」

兵士「そちらの女性も、とのことだ」

優也「はいはい、ったく。大天使、行くぞ」

大天使「何なんでしょうね」

優也「さぁな」


皇居
天皇「うんたらかんたら」

小難しい言葉を並べられても理解できるわけないだろうが・・・


簡単な言葉に翻訳してみると

「やっほー。今日来てもらったわけはねー・・・ちょっと前にエイリアン来たじゃん?あいつらを撃退したのはあの隊長率いる地球防衛軍だと思っ

てたんだけどさ、話し聞いたら1日だけ居た君の仕業らしいじゃん?んでずっと探してたのよ。で、いろいろ調べてそっちに使い送ったわけだけど、

来てくれてありがとうね。んでね、ちょっと君に特別にね、一つ島あげようかなと思ってさ。あ、自由にしていいからさ。そこに住んでみない?

あぁ、おk。んで、島は自由に開拓していいから。あ、あとこここの国の最東端だから、敵国来たら倒してね。あとね、はいこれ感謝状」


って感じか・・・?


優也「で、来てみればなんだよこれ。」

大天使「南鳥島っていうらしいですね。」

優也「んー・・・とりあえず家をぽんと。」ポン

優也「どうしようか、この島」

大天使「まずはあそこにあれをああして・・・」


1週間後
島は軍事島っぽくなってた。

面積が拡大し、島の中心に、本土とつながる海底トンネル。3つの飛行場と、港、兵器工場、住宅街などがある。

まだ1週間なので住民は少ないのだが、そのうち発展するだろ。


そんなこんなで、1年が経過した。
島はなくなってた。

なぜかというと、太平洋にエジプトの2倍くらいある大陸を作っちゃったからだ。

飛行場は20、兵器工場が15、港は30近く、他にも街、村、鉱山、いろいろある。んで、俺がこの国を仕切ってるわけだ。

問題は全て能力で解決する。

そして、人間・魔物・幽霊だの、みんなで暮らしてる。


その、3日後。
優也「なぁ大天使」

大天使「はい?」

優也「女神っていたじゃん」

大天使「はい、女神様ですね」

優也「その女神様が昨日の夜来てさ、『今この世界に必要なのは悪です・・・。優也・・・あなたが悪になりなさい・・・』とかお告げ食らったの

よ。なんなの悪って?なにすりゃいいんだろうな」


大天使「うーん・・・他国支配とか・・・?」

優也「しっかしなんでいきなり悪になれと・・・」

大天使「世界は善と悪がいるから成り立つ、と言ってましたよ」

優也「ふーん、俺には難しくてわからんわ」

大天使「それで、どうするんですか?」

優也「まずは宣戦布告だろ。インターネットでばら撒きゃいいさ」



この宣戦布告は、瞬く間に広がった。

コメントを投稿するには画像の文字を半角数字で入力してください。


画像認証






  • 最終更新:2013-04-13 20:10:29

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード