優也「入れ替わった?」第一章

なにか、こう・・・長い夢を見ていた気がする。

ある日家に翼の生えた女の子が来て、なんかすごく強い能力手に入れて・・・暴れて・・・セックスして・・・


ああ、そういえば・・・その女の子になったこともあったな



  • ...--...----....---?

声が聞こえる・・・親父か・・・?



      • ん...---く----い---ゆ---...-ん?


若い声だな・・・


    • さーん?--さーい?---??


あれ・・・呼ばれた・・・?あぁ・・・朝かな・・・



ゆうやさーん、おきてくださいよー



俺の・・・声じゃないかな・・・


少しづつ、目をあけた。


俺がいた。


優也「あれ・・・俺がいる・・・寝よ」


「ちょ、待ってくださいって」


優也「俺が・・・俺が・・・」


「昨日入れ替わっちゃったじゃないですか。覚えてないんですか」


優也「昨日?昨日俺は確か・・・あれ」


「自分の体見て下さいよ」


優也「ん?あ・・・あぁ、ほんとだ。あー、そうか思い出した」


天使「やっと思い出しましたか・・・」


優也「記憶力は体に依存すると考えると天使の記憶力の底が知れる」


天使「気のせいですね、それは」


優也「んー、とりあえず歯磨きしてくるから」


天使「私も」




優也「そういやさぁ・・・これどうやったら治るかな」シャコシャコ


天使「あとで女神様に連絡とります」シャコシャコ


優也「それまでに何もないといいけどなぁ」ゲロペー



優也「さてと・・・散歩に行くか」


天使「えなんで突然」


優也「だって違う身体だと調子狂うし」


天使「うーんけど誰かに会ったりしたら・・・あと、髪とかしてから言ってくださいよ」


優也「あ?別にいいだろ」


天使「駄目です。髪は女の子の命ですよ」


優也「じゃあ切ろうかな」


天使「いやだからもう、私がやりますって」




髪をとかし、着替えて外にでる。

寒い。氷の妖精とか氷の妖精とかチルノとか居たらその場で丸焼きにしたいくらい寒い。ぶちころすぞ



天使「寒いですねぇ」


優也「あぁ」


前から吹く風に抗いながら進むと、後ろから声がかかった

「こんにちは」


聞いたことのある、高い声。


振り向くと銀髪の少女がいた。


優也「あ、妖夢・・・さん」


そうだ、今の俺は天使だった。そう俺は天使なのだフハ


天使「よう」


音程ズレすぎですよぉ^~



妖夢「おふたりとも、散歩ですか?」


優也「ええ、ちょっと」


天使「妖夢は?」


妖夢「私は香霖堂でお買い物です」


天使「へぇ・・・あそこ何か良い物あるの」


妖夢「意外と有りますよ?今度一緒に行きましょうよ」


優也「時間があれば、ですけどね」



妖夢「それじゃ、私はこの辺で」


銀髪と緑のスカートを揺らしながら去っていった。



優也「敬語慣れないわ・・・疲れる」


天使「それは私もですよ」


優也「まぁいいや。帰るか」



優也「あ、女神に連絡しないの」


天使「そうですね。じゃあちょっと」



天使「あ、もしもしー」


「はい。天使ね?」


天使「そうです。」


「男らしい声になったわね」


天使「その事情を今から説明します」


天使「かくかくしかじかで」


「かくかくしかじかなのね」


天使「はい、かくかくしかじかで」


「かくかくしかじか・・・」


「何言ってるかわからない」


天使「かくかくしかじかはかくかくしかじかだよ!!」


「う、うん。理由はわかったわ。とりあえず、こっちまで来てもらえるかしら」


天使「分かりました、すぐ向かいます」



優也「どうだったの」


天使「天界に行って原因を調査してもらいます」


優也「わかった」


優也「じゃあ、行こうか」





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  • 最終更新:2014-01-19 10:12:33

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