優也「なんでもできる程度の能力?」Ⅱ 第肆章 前編

あらすじ
妖夢がこっちの世界に来て強くなって幻想郷に帰った




妖夢と別れてから数週間。
暑い6月の朝のことだった。
8:00
今日は土曜日、学校は休みだ。
珍しくニュースを見ようとリモートコントローラーのボタンを押す。
黒い画面がパッと変わり、気象情報とニュースキャスターが現れる。
今日は晴れらしい。



天気予報が終わると、政治だの何だのと次々と話される。
そして次のニュース。
そのニュースはとても非現実的なものだった



ニュースキャスター「速報です。突如、トーキョに異次元へとつながる空間が発見され、謎の生物たちが続々と出現しております。」
優也「ほえ~」
なんとも非現実的。



なんかどうでもよかった。




日にちは変わり、2日後。
またテレビを付けてみる。
先日見たニュースキャスターがまたおんなじようなこと言ってる。



ニュースキャスター「た、ただいま入った情報によると、トーキョは謎の生物に制圧された模様です!!一体この国に何が起こっているのでしょう!」



優也「まだやってんのか」



なんか映像も流れる。
ドラ●エに出そうなモンスターが出てくる。
数人の死体が見える。
食われ、或いは溶かされ、燃やされ、凍らされた死体。



こんなのテレビで流していいのか。



優也「ちょっと鎮めてくるか...」



優也「ちょっとどっかいってくるー」
母「いってらっしゃい」



優也「まずはトーキョの左下にいこう」



トーキョの左下。なんか草原が広がってる。



少し歩いていると水色のプニプニしてそうな物体がこっちに来る。
●ラクエにこんなのいなかったか



水色の物体が3mほど前に来ると、飛びかかってくる。



しかし1.5m付近で落下。
バカなの?



なんかまた飛びかかってきた。
直前に来たところで叩いたら落ちた。
なんか可愛い。



優也「えい」ツンツン



スライム「ピキー」プニン



優也「かわいいやつじゃのう、ほれほれ」ツンツン



スライム「ピーピー」



優也「…」ガシッ
スライム「!?」



優也「とりゃぁ!!!」ブンッ
なんか面白いから近くの岩に投げつける。



ビチャッと破裂した。
面白い。



そんなことを繰り返しながら草原を突き進む。



なんか変な裂け目がある。
入ろうとしたら閉じた。うぜえ



優也「(´゚'ω゚`)ショボーン」



優也「ん?あのへん燃えてね?」



なんか煙と炎が上空に向かって上っている。
スライムを投げながら近づいていくと、小さな村が燃えていた。



優也「一酸化炭素大丈夫かな?二酸化炭素も増えてると思うから温暖化が・・・」
優也「この星は俺が守る!」



そんな事言いながら能力で炎消した。



温暖化は防いだ!と思ったらまた燃えた。



なんだ、喧嘩売ってるのか
また火を消した。また燃えた。
消した。燃えた。



いい加減ウザくなったので原因を突き止めてやった。



火だるまになった人型のモンスターが踊りながら放火してた。






フレイム「キシャー!」



優也「キシャー!」



なんか真似してみたくなった。



そういえばこいついつまで燃えてるんだ?
俺の酸素奪うな。



試しにこいつの周りに水素を発生させてみる。



ボンッ!



フレイム「!?」



爆発で死にはしないが、驚きまくる炎君。



次に酸素を大量に送り込んでみる。



ボオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!



めっさ燃えとる、熱い暑い



次に牛肉を差し出してみる。



こんがり焼けて戻ってきた。おいしい。



なんかおもしろいから仲間にしてみた。
暑い。



フレイムによると、トーキョの右下の方にある島に魔界へ通じる裂け目があるそうな。



けど、その裂け目はあるアイテムがないと消えて、またどこかに生成されるらしい。
其のアイテムは4つで1つで、それぞれトーキョの四隅にあるそうな。
この広いホッカイドの四隅に置くとかイジメだろ



ここから一番近いのはトーキョの右下にある洞窟の奥らしい。



途中に爆発する岩がいたから手榴弾として使った。
洞窟の入口も塞がれていたのでそいつを投げたら壊れた。



フレイムは燃えてるから周りが明るくなる。
洞窟の中は寒いけどフレイムの近くにいたら暖かい。
こいつ獲って正解だった



優也「ん?」



なんか貴族みたいな人が倒れてる。
よくみたら王様だった。



優也「おーい」ツンツン



王「ぐふ・・・そなたは誰ぞ・・・」



優也「いや国民ですけど」



王「そ、そうか・・・何か食べ物はないか・・・?」



フレイムに肉を渡す。



こんがりと焼けて帰ってきた。



優也「ほれ」スッ



王「おぉ、生き返る・・・」



優也「王様、こんなところで何やってるんです?」



王「ここは城の地下通路じゃ・・・わしはここから逃げるときにモンスターに奇襲されて・・・」



優也「そうですか。城に戻りましょう。」



城に戻った。ほとんどのやつは死んでいた



優也「ほっよっ」



踊りながら蘇生させていく。



兵士「うう・・・」



兵士長「はっ!?ここは!?」



大臣「助かった・・・」



全員復活。とてつもなく疲れた



なんかフレイムが焼肉配ってる



城下町にも行ってみた。
全滅だったからフレイムとじゃんけんしながら蘇生させてった。
フレイムは意外とじゃんけん強い



なんとか全員を蘇生。
王に報酬もらった。
10万円もらった。
王「まだお主の名前を聞いていなかったな」



優也「優也です」



王「優也か・・・。お主に頼みがある。」



優也「?」



王「このトーキョの四隅に、魔王の部下の四地王がおる。奴らから鍵のかけらを入手し、魔界へ行くのだ。」



優也「はっ!(めんどくせ・・・)」



後半へ続く

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  • 最終更新:2012-11-25 20:43:41

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