優也「いろんなことができる能力?」Ⅱ 第5章

あらすじ
前作(ry


胸の話で言い争ってた姉妹。
ふと優也は言い出す


「友達の家に行ってくる」


それが彼の最期の言葉だった・・・(大嘘)


玄関へ向かい、外へ出る。少し歩いて公園へ向かった。
公衆便所内・・・誰もいない。能力を使いとある世界へと転移した。


かつて訪れたことのある場所・・・幻想郷。
「変わってないな」


彼は呟いた。


「妖夢、成長してるかな」


妖夢・・・少し前に色々な事があった
どのように成長したのだろうか


到着したのは博麗神社・・・一時門番やっていたところをRPGで吹き飛ばしたことがある。生きているだろうか
「どうでもいいな」


どうでも良い。それが彼の考えだった
そう言った後、白玉楼へと歩み出す


入り口が見えてくる。
一歩、踏み入れると横からの斬撃。
ガキィンッ!!


優也「客に対してそれは失礼だと思うよ?」


妖夢「優也さんが来ることは伺っていました。防御されたんですし、いいんじゃないですか?」


以前とは全く違う隙のない斬撃だった。
更に、腰にはベレッタを装備していた。


優也「妖夢、後で手合わせ願えるかい」


妖夢「良いですよ」


軽く頷いた


彼女の銀髪が揺れる。



幽々子の元へとその足を運んだ


幽々子「あらあら、いらっしゃい」


優也「暇だから来たんだけどなにかやることないかね」


幽々子「妖夢と手合わせしてみたら?」


優也「それ後でやろうと思ってたんだけどなー。まぁいいか」


幽々子「だ、そうよ。妖夢」


妖夢「中庭に移動しましょう。良いですか?」


優也「構わんが・・・銃はペイント弾使えよ?」


妖夢「分かってます。幽々子様、カウントよろしいですか?」


幽々子「いいわよー、はいすたーと」
ふざけんなよ・・・


突然のスタートに同様せず、スタートと同時に水平跳躍した妖夢。


が、様子がおかしい。


いつもは楼観剣を使う妖夢が白楼剣を使っている。何故?


優也は瞬時に黒の片手剣《エリュシデータ》を生成後、防御。
予備に白の片手剣《ダークリパルサー》。


妖夢「流石」


優也「そっちこそ」


妖夢の斬撃を弾き返し、瞬時に左手で納刀。右手で腰からH&K USPを出す。
刹那、その”玩具”が火を噴く。


左右にジャンプで避ける妖夢。
残弾、0。リロード動作を行う


その瞬間、妖夢がСССР Токарев TT-33を取り出しコンマ数秒で照準を優也に合わせ、その引き金を引く。


ベチャッ


ペイント弾が真っ二つになり飛び散る。


光剣(フォトン・ソード)  銃弾を居合い切りのように切断した。


表情を変えずにU.S. AS12を取り出し、優也に向け発砲。
フルオート式ショットガン・・・何百発もの散弾が妖夢の前方に飛ぶ。


優也はすぐに光剣を発動した。   が、思い通りには行かなかった


優也に向けて飛ぶ散弾の中から飛んでくる妖夢の姿。
楼観剣・・・一瞬で方を付ける気か。


全く予想の付かない攻撃である。
防御・・・それ以外の方法はなかった


ガキィンッ!!


黒の片手剣で瞬時防御を行う。鋼同士が擦れ火花が飛び散る


優也「良い作戦だ・・だが甘いッ!」


片手で黒の片手剣を持ちながら防御・・・もう片方の手で白の片手剣を抜く。


ズバァッ!!


一瞬にして目の前の空気が切断される


妖夢がいない。


どこに消えた?上・・・いや、後ろにもいる。


優也「分身、か」


ガキン!ガキン!!


2人の妖夢による隙のない連続斬撃・・・右手に2本の片手剣を持ち、左手にBeretta M93Rを装備。


後ろにいた妖夢にペイント弾が当たる。


妖夢「残念」


偽物であった。


優也「ターゲット以外を排除して1対1に持ち込むのが俺なんでね」


上方にいる妖夢に目を向ける。


一発、発砲。


キンッ!


防御。妖夢は二刀流状態で此方に高速接近。


優也も二刀流状態に。


ガキィンッ!!


4つの刃が交じる


防御体制のまま、左足で優也が蹴飛ばす。


妖夢が前方10mほど吹っ飛ぶ。


白の片手剣を持ち、高速接近で倒れた妖夢の首筋へと向かう。


ガキッ!!ギギギギ....


防御。馬乗り


右手で白の片手剣に力を入れる。


左手でBeretta M93Rの銃口を向ける。


優也「チェックメイト、だ」


妖夢「全く・・・優也さんには構いませんね」


優也「なかなか出来てたと思うぞ」


幽々子「お疲れさま。録画しておいたからニ●ニコ上げましょうか」


優也「えーうpするのーえー」


妖夢「いんじゃないですか?」


正直どうでも良かったが・・・後で見ておくことにしよう。


幽々子「あっ、お餅食べる~?」


優也「頂きます」


妖夢「頂きます」


目の前に10個ほどの白い餅。


優也「じゃあ俺この特大のでw」


優也「うん、美味・・・ん?」


妖夢「あ・・・それ私の半霊ー!!」


優也「えっ、美味しいよ」


幽々子「あらあら。欲張りなんだから」


妖夢「食べないでー!」



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  • 最終更新:2012-11-25 21:00:01

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