クリストファー「スタンド?」 第二話

クリストファー「怪盗ミスト…霧に隠れ、あらゆるトラップを真っ二つにし、警備員を洗脳出来る怪盗…か」

 この怪盗ミストという男、恐らくスタンド使いだろう
スタンドを1つ以上持つ…というのは可能なのだろうか

可能じゃなければ説明がつかない
どうやって霧を起こした?どうやって罠を壊した?どうやって洗脳した?

罠を壊すのは、武器があれば出来るだろう
では、洗脳は?どうやって洗脳した?

そして、霧 どうやって起こした?


クリストファー「考えていても仕方無い…」

 多分、今俺が一番敵に回したくないのは
この怪盗ミストという男だ


 突然、ドアの鳴る音がした


クリストファー「はーいっ と」

優也「おぉ、すまんすまん 勉強教えてくれよ」

クリストファー「えぇ…めんどくさい」




―次の日 放課後


クリストファー「肝試しィ?」

優也「おう、お前の隣の奴 実は天文部でよ、部活中にやろうぜって言ってきたんだよ」

クリストファー「部長は許可したのか?」

優也「最初は嫌がってたが、学校の怪談の話が出たら突然やるって言い出したんだよ」

クリストファー「…へぇ じゃあ俺も行くよ」

優也「…? そうか、伝えとく」


 優也はケータイを取り出し
杏子ちゃんか部長のどちらかにメールを送った

さて、学校の怪談の事だが
部長が許可を出したというのなら恐らく スタンド関連だろう
面白いことになりそうだ


優也「何ニヤニヤしてんだ?気持ち悪いぞ?」

クリストファー「うるせえ」

優也「は?」

クリストファー「は?」




―学校

杏子「やっほー!クリスさん、優也さんこっちですよ!」

クリストファー「うるせぇ…」

優也「ああいう奴なんだよ」


 俺が転入してきた学校、不動橋中学の怪談について調べてきた

・花子さん

・理科室の模型が追いかけてくる

・階段の段数が変わる

・水道の水が氷る

・雨が氷柱になる

・学校内の温度が下がる

・校長の銅像が喋る


クリストファー「氷…氷のスタンド使いか」

銀河「それじゃあ班は…俺、クリス 優也、杏子な」

クリストファー「行きますか」



続く

  • 最終更新:2013-05-11 18:01:36

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